保険薬局に関する法律は?

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保険薬局に関する法律は?

薬局というのは、薬事法という法律に規定されています。 薬局の中でも、健康保険による給付対象の薬局として厚生労働大臣指定のあるものを保険薬局と呼びます。 これは、健康保険法第63条第3項及び第65条に規定されています。

保険薬局というのは、健康保険が利用出来る薬局なので、健康保険法に基づいた運営が求められるのですが、その分、厚生局からのお墨付きをもらっているともいえます。 逆に保険薬局以外の薬局が医師の処方箋なしに薬を調剤した場合は、薬事法により罰せられることとなります。 我々が利用する薬局の多くは薬剤師が常駐する保険薬局なのですが、そうでない薬局も存在します。 厳密にいうとそういう店は法律上「薬局」ではないのですが、薬を日常的にあまり使用しない人にとっては、その辺の細かい違いに関してあまり理解出来ていないかもしれません。

そもそも日本における薬局の定義とは、具体的にどういうものなのでしょうか。 まずはなんといっても、薬剤師を常に1人以上抱えていることがあげられます。 薬剤師は薬品のプロフェッショナルなので、薬剤師の常駐していない店は薬局とみなされないのです。

次に、調剤を行える調剤施設を店内に確保出来ているかということです。 薬品の調剤とはとてもデリケートなものなので、しっかりと調剤作業の出来るスペースを確保していなければいけないということです。 最後は、医師の処方箋に基づいた調剤が出来るかということです。 医師からの処方箋を十分に理解した上で、患者さんに最も適した薬の調剤をする知識と技能を持っているかということです。

ところで、ここまで保険薬局という言葉を用いて来ましたが、一般的に世間の多くの人が保険薬局という言葉を普段から口にするかといえば、案外そうでもありませんね。\ 我々が一般的に使う言葉としては、単に薬局、もしくは調剤薬局という名称を使う傾向があります。 しかしこの一般的によく使われている調剤薬局というのは通称であり、法律上存在するわけではないのです。 単に調剤が出来る薬局という意味において作られた、造語であるといっていいかもしれません。 このように保険薬局や薬剤師に関する法律は簡単に挙げただけでも、健康保険法、薬事法、薬剤師法、介護法などと様々です。

例えば薬剤師法であれば、薬剤師の業務は、薬剤師法によりルールが定められているのです。 医師による処方箋にのみ従い、調剤を行うことを義務付けられているので、自らの判断で調剤を行うと法律により罰せられます。

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